伊藤大輔牧師

伊藤牧師のプロフィール

1963年東京生まれ

1987年東京神学大学修士課程修了

南国教会、武蔵野横須賀伝道所、八王子めじろ台伝道所、

北千住教会、銀座教会、青山学院高等部、横須賀学院等を

経て20154月より本多記念教会8代目牧師として着任。

 

説教とお祈り

(おことわり;以下の録音は本多記念教会の聖日礼拝での伊藤牧師の説教を教会員が録音したものです。録音状態が悪いところがあってもお見逃しください。なお、ここへの公開は牧師の了解を得てあります。)

 

 

2018年12月30日 降誕節第一主日礼拝 

説教題;導かれて

聖書;マタイによる福音書第2章1節〜12節

星に導かれ、占星術の学者たちは生まれたばかりの主イエスのもとに導かれてやって来る。クリスマスの一場面。この物語は私たちに何を語っているのか。

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2018年12月24日燭火礼拝ビデオ 

説教題;神、我らと共に

聖書;マタイによる福音書第1章18節〜25節

 

2018年12月23日待降節第4主日礼拝説教 

説教題;夜の出来事

聖書;ルカによる福音書第2章8節〜21節

ルカ福音書が記された時、ユダヤはローマ帝国との戦争に敗れ、国を追われ、闇の前にただ立っていた。羊飼いは、イスラエルの民と重なっている。そして私たちと重なっているのかもしれない。

      

 

2018年12月9日待降節第2主日礼拝説教 

説教題;実現される約束

聖書;ルカによる福音書第1章57節〜66節

      

2018年12月2日待降節第1主日礼拝説教 

説教題;信じる

聖書;ルカによる福音書第1章39節〜45節

なんでこんなものがわたしの前にあるのか。私たちには立ちはだかる分厚い壁、深い闇に覆われているかのように思える現実がある。戸惑い、怒り、隠そうと、捨てようとする。それも闇への対処の一つかもしれない。

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2018年11月25日礼拝説教 

説教題;美しく仕立てる

聖書;創世記30章1節〜8節

イスラエル12部族はヤコブの子供達。今日の聖書は、その12人の子供たちの誕生の様子を記すもの。不本意な今、否定したい過去、後悔の中に私たちはいるかもしれない。その私に、この物語は語りかける。どんな今も、どんなものも、必ず何かの始まりになっている。未来に必要なものになっている。

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2018年11月11日礼拝説教 

説教題;変えられていく

聖書;使徒言行録15章22節〜35節

今日読んだ箇所は使徒たちが会議を開いた場面。読みようによっては単なる会議録。それが2000年、読まれ続ける。そこには会議を超えた何かが記されている。それを見つけることが聖書を読むということ。何が語られているのか。読み解いていきたい。

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2018年11月4日礼拝説教 

説教題;どこまでも広がる

聖書;使徒言行録15章1節〜11節

本日は召天者記念礼拝。先に召された信仰の先達を覚える日。その信仰とはいったいどのようなものなのか。教会の信仰を、この記念の日に確認したいと思います。

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2018年10月28日礼拝説教 

説教題;遠のいてゆく

聖書;創世記29章14節〜30節

ヤコブの物語。ヤコブの物語は私の物語。叔父ラバンの約束の反故。不愉快で、想定外のこと。だが、これがあったから十二部族が生まれた。人にはつらいことでも、裏切られたことでも、神は確かな礎を据えている。

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2018年10月14日礼拝説教 

説教題;苦難と恵

聖書;使徒言行録14章21節〜28節

旧約聖書、新約聖書、成立の年代は異なるが、共通の社会的状況のもとでまとめられた書物。帝国との戦争、敗戦。夢も希望も見えない、未来が閉ざされた闇の中でまとめられたのが聖書の一つの背景。その現実の中で人はどのように進むのか、進められるのか。

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2018年10月7日礼拝説教 

説教題;偶像を作らない

聖書;使徒言行録14章8節〜20節

人は誰でもつまずき倒れる。立ち上がれるのか。立ち上がれるとしたら、どのようにしてか。今日の聖書はそのことを語る。

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2018年9月30日礼拝説教 

説教題;分裂からの始まり

聖書;創世記29章1節〜14節

ルカは時間を振り返ってこれらを記す。ここには記されているもの。仲間が殺された。主イエスを証しして命を落としていった。主イエスのせいで死んでいった者たちがいた。神様を信じているのに、どうして私たちに幸せは訪れないのか。  

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2018年9月23日礼拝説教 

説教題;新しい出発

聖書;使徒言行録14章1節〜7節

族長物語はイスラエルの祖先の話。それは表面上のこと。その内容は一民族の話ではない。いつでも、どこでも成り立つ普遍的物語。物語は私と結びついている。私とはなにか。人とは何か。人はどのような道を歩むのか。

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2018年9月9日礼拝説教 

説教題;相転移

聖書;使徒言行録13章33節〜52節

使徒パウロが回心してから始めての説教をする。自分が大切にしていること。皆に分かってほしいこと。

「赦し」がある。ならば人の心は止まらない。動き出し、希望へと進んで行ける。心の本当の在り方を思い出したい。

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2018年9月2日礼拝説教 

説教題;すべてはここに

聖書;使徒言行録13章13節〜32節

アンティオケの会堂長がパウロに皆を励ます言葉を語って欲しいと依頼する。新たな気持ち、振起日と重なる求めでもある。その求めに応じてパウロはイスラエルの歴史を語り出す。

未来は私を待っている。この向こうに何かある。

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2018年8月12日礼拝説教 

説教題;繰り返される恵

聖書;使徒言行録13章4節〜12節

聖霊は何をなすのか。教会を迫害していたサウロはダマスコに向かう途中、主に出会い、目が見えなくなり回心へと向かう。そのパウロが実質、初めての宣教活動をしたものが今日の聖書の箇所。

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2018年8月5日礼拝説教 

説教題;達成の先

聖書;使徒言行録12章20節〜13章3節

人が、ヘロデが達成しようとしたものはエルサレムから北へ200キロ程度の世界。聖霊に導かれた教会はローマへ、更には世界中へと進んで行った。聖霊は何をなすのか。人の想定より、もっと遠くへと私たちを招く。

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2018年7月29日礼拝説教 

説教題;予定と違う

聖書;創世記27章1節〜17節

「限りがある」に執着する価値観に対し「永遠」を想定したらどうなるのか。敵を作り出すことではなく、愛を生み出せるのではないか。物語は私たちに問うている。

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2018年7月22日礼拝説教 

説教題;導きと共に

聖書;使徒言行録12章1節〜19節

生きているのか死んでいるのか分からない。死んでも何も感じないのではないかと思えるほど心が真っ暗になることがある。誰もそこには手を差し伸べることが出来ない孤独の中に閉じ込められることがある。私は終わりなのか。否、復活がある。

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2018年7月8日礼拝説教 

説教題;苦難の先

聖書;使徒言行録11章1〜19〜30節

使徒言行録の記す教会の記録。教会の始まり。そこでは聖霊が働いている。聖霊は何をしたのか。

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2018年7月1日礼拝説教 

説教題;先へ進まれる神

聖書;使徒言行録11章1〜18節

神の言葉。聖霊。ユダヤ人だけが分かるものと思っていた。ユダヤ人だけの恵みと持っていた。ところがそれが異邦人のも与えられた。ペトロは自分が目撃したことをエルサレムの教会に伝える。

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2018年6月24日礼拝説教 

説教題;命を掘り当てる

聖書;創世記26章15〜33節

不安、困難の現実と直面すると、人はなんとかしようと慌て出す。異国で命の危険を感じたイサクは妻を妹だと偽って生き延びようとする。結局、神に全てを明らかにされ目論見は失敗するが守られ、繁栄が与えられる。

録音はありません。            説教要旨はここをクリック

 

2018年6月10日礼拝説教 

説教題;神の広さ

聖書;使徒言行録10章44〜48節

「この人たちが洗礼を受けるのに何の妨げがありますか」。異邦人コルネリウス達に降った聖霊を目撃したペテロが語った言葉。信じて行く。希望を持つ。神話に自らを委ねる。教会はそうして2000年の時を刻んできた。

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2018年6月3日礼拝説教 

説教題;誰もが生きる

聖書;使徒言行録10章34〜43節

      

 

2018年5月27日礼拝説教 

説教題;何度でも救う

聖書;創世記26章1〜14節

私たちが信じている神様はどのような神様なのか。その神様が、もし喜んだり失望したりするとしたら、それはどのような時なのか。

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2018年5月13日礼拝説教 

説教題;ためらわず行く

聖書;使徒言行録10章1〜33節

福音がユダヤから異国の者に伝わっていく。画期的出来事をルカは記す。ただこれは過去の記録ではない。ルカはこの出来事はいつでもどこでも起こるものとして読者に語りかけている。

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2018年5月6日礼拝説教 

説教題;起き上がれる

聖書;使徒言行録9章32〜43節

ペテロが二つの奇跡をなす。二人の女性、アイネアとタビタに奇跡をなす。二つの出来事はよく似ている。聖書は時々こういう書き方をする。似ているものを隣接させてそこからメッセージを語りかける。二つの物語は読者に何を語りかけているのか。

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2018年4月29日礼拝説教 

説教題;欲しい

聖書;創世記25章27〜34節

なぜ世界は争うのか。私たちの心の中に何があるのか。成長したエサウとヤコブのやり取りがそれを教えてくれる。

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2018年4月22日礼拝説教 

説教題;予定外

聖書;使徒言行録9章19〜31節

目が見えるようになったサウロ。彼はどのような世界を見たのか。「見える」とは何が見えることなのか。

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2018年4月15日礼拝説教 

説教題;見えるようになる

聖書;使徒言行録9章1〜19節

使徒パウロの誕生。教会は2000年続いている世界的組織。歴史に新しいページが刻まれた。それはどのようにして起こったのか。

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2018年4月8日礼拝説教 

説教題;はじめも終わりも導きのまま

聖書;使徒言行録8章26節〜40節

フィリポと出会った宦官は洗礼を受ける。神を信じたから。信じるとは何か。この物語はその構造で語っている。信じるとは何かを。

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2018年4月1日イースター礼拝説教 

説教題;ないことの喜び

聖書;ルカによる福音書23章56節〜24章12節

絶望の日。何のためにあるのか。そんな日が人生にどうして必要なのか。ルカは、それは準備の日だと言う。何を準備するのか

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2018年3月25日礼拝説教 

説教題;闇の先へ向かって

聖書;ルカによる福音書23章44節〜56節

主が十字架にかかった時、周囲の者たちは言った。「お前がメシアなら自分を救ってみろ」。救い主イエスは彼らの言葉に応えない。「救い」との表現には様々な内容がある。「救い」とは一体何なのか。

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2018年3月18日礼拝説教 

説教題;苦難の次

聖書;使徒言行録8章1節〜25節

この世界の歴史は常に拒絶と直面をしている。拒絶に直面しながらも、否定され、潰されながらも、それでも進むべきものは進んでいる。ステファノの殉教を機に教会への大迫害が始まった。拒絶の中で何が進んでいるのか。

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2018年3月11日礼拝説教 

説教題;すでにあった未来

聖書;使徒言行録7章44節〜8章1節

ステファノの殉教。痛ましいで出来事。これはかつて歴史の中の一出来事なのだろうか。この書物を記したルカは恐らくはそう考えてはいない。これは今も起こること、起こっていること。世界のあり様がここに語られている

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2018年3月4日礼拝説教 

説教題;新しくても変わらないもの

聖書;使徒言行録6章8〜15節

「見えるもの」「見えないもの」。国も、組織も、個人も、この組み合わせを持ち、それを他者から触らせまいと守っている。アイデンティティーとは執着なのではないか。この世界はアイデンティティーなくしては成り立たないのか。

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2018年2月25日礼拝説教 

説教題;最後に分かる

聖書;創世記25章1〜18

アブラハムが聖書に登場したとき、彼の年齢は75歳。そして息を引き取った時175歳。物語は100年の話。その年月はすべてが無駄でないと分かるために必要な時間。

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2018年2月18日礼拝説教 

説教題;語り続ける

聖書;使徒言行録6章1〜7節

ユダヤ、キリスト教は「こども」と「やもめ」を大事にする。小さなものを大切にする。それが伝統。その伝統が軽んじられている。十二使徒は教会のものを皆集め、告げる。

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2018年2月11日礼拝説教 

説教題;何を聞くのか

聖書;使徒言行録5章27〜42節

主イエスの弟子たち。彼らは迫害を受ける。教会、信仰は迫害と無関係ではない。信仰者は迫害をどの様に受け止めればいいのか。

   

 

2018年2月4日礼拝説教 

説教題;福音は外へ

聖書;使徒言行録5章12〜26節

主イエスの弟子たち・使徒。彼らもイエスと同様、宗教指導者たちと衝突する。何が原因で、何を接点にぶつかっているのか。

(録音はありません)    説教要旨はここをクリック

 

2018年1月28日礼拝説教 

説教題;示されている

聖書;創世記24章50〜67節

私たちはどのようにして未来に進んで行くのか。アブラハムは妻サラが亡くなったことを契機に息子イサクに嫁を迎えることを考える。未来を作り出そうと考える。

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2018年1月21日礼拝説教 

説教題;何故、捨てられないのか

聖書;使徒言行録5章1−11節

アナニヤとサッフィラ夫婦、土地を売った代金をごまかして教会に申告する。その虚偽はすぐに暴かれ彼らは息絶える。ペテロは彼らに告げる。「土地を持っていても良かったのに」。「売った代金で生活していても良かったのに」。「どうして嘘をついたのか」。アナニヤとサッフィラ、何を目論んでいたのか。

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2018年1月7日礼拝説教 

説教題;語り始める

聖書;使徒言行録4章23−37節

「主イエスの名によって」ペテロとヨハネは足の不自由なものを立ち上がらせた。それが原因で祭司長たちから尋問を受ける。帰ってきたペテロたちを迎え人々が祈りをなす。かつてダビデの語ったことが本当だったことを喜ぶ。

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