最近のできごと

 

2020/9/21 多磨霊園に家内と墓参に行きました。半年ぶりに墓参すると入口の鎖に蜘蛛の巣が残っていて暫く誰も墓参していないことが分りました。石屋には娘の為に毎月献花してもらっているのですが。天国にいる娘の記憶は亡くなった当時のままですが、生きていればもうおばさんです。赤子を見れば、少女を見れば、そして若い女性をみれば、生きていたらあのくらいに育っただろうなと思っていたのがおばさんになるとは微苦笑です。無益なこととして「死んだ子の歳を数える」がありますが、天国にいて神様のもとに亡き母と憩っている姿を想うと慰められます。

墓所の背面(掃除前)

墓所の背面(掃除後

 

2020/6/18 美しい百合の花が咲きました。昨年7月に咲いた百合の花をそのままにしておいたら今年も茎の数も花の数も増えて咲きました。華が落ちたあと茎は葉を付けたままずっと残り、葉は光合成して地下の球根を育て、茎は春に根元から腐って無くなりました。次の年に華を咲かせる為神様が決めたこれらの手順を人は見守るしかありません。人間が生き老いる様もそんなものでしょう。

2020/3/22 本多家の墓参を妻としてきました。春の墓参は夏より楽ですが、それでも松葉があちこちに積っていました。桜が丁度満開で、子供たちが小さかった頃は墓参の後霊園内の休憩所で子供たちと櫻を見ながらお弁当を食べたことを思い出しました。

2019/12/29 東京大学での科学哲学学会に参加しました。お題は「駒場アメリカ思想史ワークショップ??戦後アメリカ哲学の諸相」。欧州の哲学が米国に移植されそれが敗戦後日本に持ち込まれた経緯がわかりました。冬枯れの駒場は銀杏並木が映画の様でした。

2019/12/29 青山学院大学のAIセミナーに参加しました。プ青山学院大学シンギュラリティー研究所がシリーズで開いたセミナーに参加しました。写真は東京大学名誉教授 西垣 (とおる)氏のプレゼンの様子。科学哲学学会の所属し、30年前のAIフィーバーを体験し、AIエンジンのビジネスを成功させたことのある私が要約すると、「AIは帰納法の方法論であり、人間の強みは演繹にある。だが演繹を有効に働かせるには数理的方法論を理解しておかなければならない。注意すべきはソフトウエアを知らない文科系が分かったような顔をして妄想を吹聴することだ。」

 

2019/11/26 22世紀学会で発表しました。 プレゼンテーションの題は「AI、ビッグデータ時代の対応」です。(プレゼン資料はここをクリック)どの様な倫理をどの様にAIシステムに組み込むかによって人々の住む世界が天国と地獄程変わることを主張しました。宗教者はその課題に応えられるでしょうか?

 

2019/11/26 日本工業倶楽部の会員洋楽演奏会で演奏を聴いてきました 毎日本工業倶楽部の大会堂で知り合いの山口義人さん(元三菱電機常務、22世紀学会理事)がショパンを弾くので聴きに行きました。日本の産業界の長老が90歳近くなってもセミプロ級の演奏をするのに圧倒されました。

 

2019/11/7,15 青山学院の功労者記念礼拝(7日)と創立記念礼拝(15日)に出席しました。 以下は礼拝のスナップ

 

2019/10/10-11 弘前に先祖の墓参りに行って来ました 毎年秋に墓参していますが、今年は11月になりました。長男寧(やすし)弘前教会(村岡牧師)、東奥義塾(コルドウエル塾長)、弘前学院大学(吉岡学長)、親戚なども訪問し旧交を温めてきました。

本行寺の本多家代々の墓の前で

弘前教会 村岡牧師と弘前教会祭壇を背に

東奥義塾コルドウエル塾長、阿部牧師と資料室にて

弘前学院大学吉岡学長と学長室にて

 

2019/10/19 玉川大学での科学哲学学会に出席しました 全体テーマは「人工知能と脳科学・哲学――人工知能と人間をめぐる問題」。発表は「AI時代の自己デジタル化」(信原幸弘・東大)、「コンピュータが小説を書く日」(佐藤理史・名大)。かつてAIエンジンのビジネスを興した私にとって「シンギュラリティ―なんて妄想だ」に賛同。同時に、言語を媒介とした哲学の限界も感じました。

 

2019/10/10 コンサートで歌いました 7月に声楽教室の発表会があり、Rolling StonesWild horsesを歌い、その時の写真が届きました。歌の録音は

https://www.youtube.com/watch?v=t5cR7RJY-U8&list=PLc6xS0HFyWK5_KSuCUr9eAX3QWDGrSShX&index=2&t=0s

で聞けます。(なお、頭の上にあるのは鬘ではありません。地毛です。)

 

2019/9/23 多磨霊園に墓参に行きました お盆なのでだいぶ涼しくなりましたが、それでも1時間ほど落ち葉を搔き集めたりすると汗びっしょりになりました。雨上がりで蚊が湧いてきました。

掃除前。落ち葉などびっしり積もっていました。

弟が青山学院が植えた橄欖の大きな樹を切ったのは慚愧の限り。

掃除後。見えない裏側も掃き清め

墓所を掃除し花を活けてすっきり。献花は毎月欠かしません。

 

2019/9/7 新学術領域「対話知能学」の研究内容説明会に参加しました。会場は慶應義塾大学。AI付きロボットの実現には「対話知能学」という新分野で文科省の研究費を得よう、という趣旨。AIやロボット学に倫理をどう組み合わせるか、には宗教分野の協力が必要。宗教者は手を挙げて参加すべきと思う。申し込みはhttp://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1394559.htm を参照

 

2019/8/28~29 科学哲学学会のworkshopに参加しました。2週間主題