伊藤大輔牧師

伊藤牧師のプロフィール

1963年東京生まれ

1987年東京神学大学修士課程修了

南国教会、武蔵野横須賀伝道所、八王子めじろ台伝道所、

北千住教会、銀座教会、青山学院高等部、横須賀学院等を

経て20154月より本多記念教会8代目牧師として着任。

 

説教とお祈り

(おことわり;以下の録音は本多記念教会の聖日礼拝での伊藤牧師の説教を教会員が録音録画したものです。録音状態が悪いところがあってもお見逃しください。なお、ここへの公開は牧師の了解を得てあります。)

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2020年5月31日 聖霊降臨日礼拝

聖書;使徒言行録 2章1〜13節

ペンテコステの物語は「空間」と「時間」を語っている。 時空という座標軸。 それは世界を表す座標軸。 空間を語る。 時間を語る。 世界を語り始める。

 

 

2020年5月24日 復活節第7主日礼拝

聖書;ローマの信徒への手紙 4章1〜3節

パウロは先祖アブラハムを用いて「信仰」の大切さを語る。 アブラハムには子どもがいなかった。 それは神に祝福からもれているもの、と考えられていた。 満たされた人生を送れないもの。 それがアブラハムの自己理解となっていた。 

 

 

2020年5月17日 復活節第6主日礼拝

聖書;ヨハネによる福音書 16章25節 

(今日の説教は西川優子東京神学大学4年生です。)

この個所は、イエスの遺言。この世にとって、イエスや弟子たちは、敵であるような言い方。 そんな世にあってこれからも生きる弟子たちに、イエスの名前で祈れば、直接神様につながる。そんな道をつけてくださるという。

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2020年5月10日 復活節第5主日礼拝

聖書;ローマの信徒への手紙 1章16〜17節

パウロは新しい世界の見方、世界とは本当はこういう所、世界観を提示した。その世界とはどういうものか。一つの出来事から、それを考えてみたい。

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2020年5月3日 復活節第4主日礼拝

聖書;ローマの信徒への手紙 3章21〜22節

使徒パウロ。教会の礎を築いた者。この者の特徴は何か。 パウロは世界観を提示した。 それは主イエスに由来するもの。主イエスと出会う前のパウロの世界観。 すべての者は原因と結果で成り立っている。 この世界観の根底に潜んでいるものは何か。

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2020年4月26日 復活節第3主日礼拝

聖書;ヨハネによる福音書 21章15〜19節

人はなぜ自分を家族を愛していながら、世界を破壊するような方向に進んでしまうのか。 交換に依存する。 それは「愛」を限定するから。 もはやそれは愛ではない。

 愛を失えば、破壊への道を辿っていく。 戦争で敗れたイスラエルが見つけた真実。

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2020年4月19日 復活節第2主日礼拝

説教題;

聖書;ヨハネによる福音書 20章24〜28節

 弟子たちは扉に鍵をかけて集まっていた。そこにイエスが現れる。その場に居合わせなかった弟子の一人トマスはそれを信じない。「この指でその者の釘痕を確かめなければ」。主イエスと出会った弟子たち。そこにいなかったトマス。意見がぶつかってはいるがその世界観は同じ。

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2020年4月12日 受難節主日礼拝

説教題;神の大きさ

聖書;ヨハネによる福音書 20章11〜16節

 ヨハネ福音書の世界観がある。私たちの世界はどのような世界か。変わる世界。変化する世界。エントロピーの法則に支配され、混乱、カオスへと向かっている。

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2020年4月5日 受難節第6主日礼拝

説教題;神の義

聖書;ローマの信徒への手紙 1章1〜32節

 いかに生きればいいのか。先の見えない感染症の拡大。経済の打撃。自らの身体の心配。いかに生きればいいのか。その問いの前に私たちは立たされている。

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2020年3月15日 受難節第3主日礼拝

説教題;私次第でないもの

聖書;創世記37章12〜36節

 創世記、ヨセフ物語を読み始めている。今日の聖書はヨセフが兄たちから穴に放り込まれる場面。登場人物たちの思いは皆バラバラになっている。だが、その一方で物語には一つの統一、構造がある。その構造とは何か。

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2020年3月8日 受難節第2主日礼拝

説教題;次のところへ

聖書;使徒言行録28章11〜30節

使徒言行録を読み終わる。後半の主人公はパウロ。パウロは一体、何を獲得したのか。パウロとは何者なのか。物語の最後にそのことを確認したい。

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2020年3月1日 受難節第1主日礼拝

説教題;何も変わらない

聖書;使徒言行録28章1〜10節

楽園で蛇は「お前には足りないものがある」と語りかける。難破して何も持たないパウロ。蛇を焚き火の中に投げ込む。すぐそばの者を愛する。そして物語こう結ぶ。「船出の時、人々は必要なものを持ってきてくれた」と。

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2020年2月16日 公現後第6主日礼拝

説教題;物語のはじまり

聖書;創世記37章1〜12節

キリスト者とは何か。キリスト者とは聖書の物語を信じるもの。今日からヨセフ物語を読み始める。ヨセフ物語の何を信じるのか。  

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2020年2月9日 公現後第5主日礼拝

説教題;覚悟と確信

聖書;使徒言行録27章1〜12節

使徒言行録、パウロの物語が終わろうとしている。この船旅はパウロの人生を象徴するようなもの。パウロのみならず、私たちの世界を象徴する。 進もうとする目的地はある。しかしそこにたどり着こうとすると艱難に合う。

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2020年2月2日 公現後第4主日礼拝

説教題;使命に生きる

聖書;使徒言行録26章24〜32節

使徒言行録、パウロを主人公にした物語が終わろうとしている。この物語を記したルカは何故、パウロを主人公に仕立てたのか。初代教会で活躍した者は他にもいたはず。どうしてパウロなのか。

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2020年1月26日 公現後第3主日礼拝

説教題;足跡の上に

聖書;創世記35章16〜29節

族長物語はひとつの家族の記録が記されている。ここには史実としてではなく、リアリティが記されている。いつでも、どこでも通用するリアリティ。ラケルの死、子供達のこと、ここに語られているリアリティとは何か。

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2020年1月12日 公現後第1主日礼拝

説教題;告白

聖書;使徒言行録26章1〜11節

私たちは聖書をどのように読んでいるのか。パウロは法廷において弁明を始める。パウロが語りたいこと。人とはなんなのか。人は本来、どういう者なのか。聖書の言葉。特定の宗教の言葉ではない。人の本来について聖書は語る

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2020年1月5日 降誕節第2主日礼拝

説教題;守られる命

聖書;マタイによる福音書2章13〜23節

クリスマスの出来事とはなんだったのか。2020年を始める礼拝でクリスマスを通して私たちの歩み方について考えてみたい。ヘロデがベツレヘムの2歳以下の男の子が皆殺しにする。これを実行したヘロデは何を思っていたのか。

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