平松良夫 牧師

平松牧師のプロフィール

1946年埼玉県生まれ。

大学在学中に導かれ、卒業後、東京神学大学修士課程を修了。

東京で牧会後、3年間アメリカに留学。

帰国後、「新共同訳聖書」の編集にかかわる。

キリスト教主義高等学校の宗教主任を経て、

1994年より日本キリスト教団清瀬信愛教会の牧会と、関連する病院(ホスピスを含む)、老人ホームの霊的ケアに携わる。

日本キリスト教団淨風教会牧師。

 

注;以下は著作の題名のリストです。

題名をクリックすると著作が表示されます。

著作集

「いのちのめぐみ」シリーズ

「耳をすまして」シリーズ

「祈りの恵み」

 

「いのちのめぐみ」シリーズ

1.         いのちのひとしずく

オーストラリアの童話作家マーガレットーワイルドの作品に、「Old Pig」(邦訳「ぶたばあちゃん」)という題の物語があります。

2.      かけがえのないひとり

私は、東京のある病院のホスピスに関わっていたことがあります。

3.      よろこびの種

「少女パレアナ(ポリアンナ)」(エレナ・ポーター作)というアメリカの物語があります。

4.      帰る

何年か前の夏に、札幌に向かう夜行列車に乗っていた時のことでした。

5.      一歩の味わい

ミヒヤエルーエンデ作の「モモ」という物語の中に、道路掃除夫のペッポが登場します。

6.      闇に光が

作家の柳田邦男さんは、次男の方を自殺で亡くしました。

7.      平和のともしび

マザー・テレサというひとりのシスターから始まった「神の愛の宣教者会」の活動が、世界に広がっています。

8.      耳をすまして

預言者エリヤは、イスラエルの民を真実の神への信仰に立ち戻らせるため、バアルの預言者四百五十人と対決して勝利を収めます。

9.      待つ時

もう少しのところで電車に乗り遅れると、大きな損をしたような気持ちになります。

10.    実りの時

十九世紀の英国の詩人ロバート・ブラウニングの作品「ラビ・ベン・エズラ」は、このような一節で始まります。

 

「耳をすまして」シリーズ      

1.    愛するということ

だいぶ前のことですが、「フォロー・ミー(私についてきて)」という題の映画が上映されたことがあります。

2.    かめの遠足

歌詞も文学のうちと考えて、今回は「トラや帽子店」というコーラスーバンドの歌を取り上げたいと思います。

3.    木を植えた人

フランスのプロヴァンス地方の深い山の中に、ひとりの羊飼いが三十頭ばかりの羊を飼って暮らしていました。

4.    行く先を知らずに

アメリカの精神科医M・スコット・ペックが書いた『あまり人が通らない道』という本の中に、著者の少年時代の経験が描かれています。

5.    モモ

モモという名の女の子がどこからかやってきて、町のはずれの、とうの昔に使われなくなった劇場に住み着きました。

6.    ぶらり信兵衛

だいぶ前のことですが、テレビで「ぶらり信兵衛道場破り」(山本周五郎原作『人情裏長屋』)というコメディ調の時代劇を放映していました。

7.    父よ

フランス映画『父よ』は、原作『彼は誰も知らない秘密の園を持っていた』を書いたジョゼ・ジョヴァンニが自ら監督となり、その父親を描いた作品です。

8.    与える幸い

『与える木』(邦訳『大きな木』)というアメリカのシルヴァスタイン作の絵本があります。

9.    居場所

イギリスの童話作家エリナー・ファージョンが書いた、たくさんの優れた作品の中に、『マローンおばあさん』という詩があります。

10. 恵みのうちに

森鴎外の作品に、『ぢいさんばあさん』という題の短編小説があります。

11. 見つけるまで

最近、友人から聞いて、『あの子をさがして』という中国映画を見ました。

12. 足るを知る

森鴎外の作品に、『高瀬舟』という短い小説があります。

 

祈りの恵み」

私たちの生活は毎日あわただしく、仕事や家庭のことなど差し迫った用事に追われ、なかなか落ち着いて祈る時間が取れません。

祈りが充実しないように思えても、いらだったり、やめてしまったりする必要はありません。

「求めなさい。そうすれば与えられます」(ルカ11章9節)と主イエスはおっしゃいます。